よくある質問

貴社の生産拠点を変えたいのですが改めて金型を作る必要がありますか?
金型は全工場共通です。又、材料・生産設備・生産方法も共通ですので新規に金型を製作する必要がありません。生産工場が変動しても従来どおりの品質と性能を維持出来ます。
使用条件に最適な材質・含浸油の選定ができません。
是非ご相談下さい。
粉末冶金専門メーカーとしての長年の経験と技術から最適な材質・含浸油を推奨いたします。取り扱っている材質は、銅系・鉄系・鉄銅系・黄銅系・SUS系・タングステン系などであり、含浸油は鉱物油・合成油・フッ素油の粘度10cSt~200cStの範囲で選定します。
粘度が低すぎると抵抗は小さいが、油膜が切れやすく、粘度が高すぎると油膜強度は強いが抵抗が大きすぎてしまいます。使用、用途にあった油を推奨いたします。
軸受寿命はどのくらいですか?
長時間運転により軸受としての機能を失った時を寿命とすると、
  1. 含浸油の消耗などによる性能低下
  2. 軸受摩擦による機能低下
とに分けられます。一般用軸受では、含油量が50%消耗する時間を寿命時間とされています。ピースロン軸受の実績として含油量:0.005g/個で10,000時間以上の運転実績があります。
機能低下はPV値100Mpa・m/secの条件で運転開始より3,000時間で軸受の摩擦量は0.005mm以下の評価実績があります。
ピースロンは含油軸受だけ?
ピースロンはギヤ・プーリーなどの機械部品も生産しています。
小物専業メーカーとしての技術と外径φ15以下の精密小物機械部品を生産しています。又、振動モーター用の分銅など高比重機械部品も生産しています。
どのように生産されるのですか?
原料粉末の混合→プレスで圧縮成形→焼結→2次成形→含浸→製品となります。会社案内、ホームページ、生産工程参照下さい。金属粉末を圧縮成形し焼結することによって金属同士を結合させ金属の塊を作りこれを仕上げて目的の製品を作ります。
軸受長さについて教えてください。
一般には、軸受内径と同じ長さから1.5倍位まで、但し用途に応じ検討することが望ましいです。軸受に掛る負荷条件(荷重周速度)PV値によって軸受寸法の選定が出来ます。
ご相談いただければアドバイスいたします。
環境への取り組みはしていますか?
当社は、「完璧な製品を提供し、お客様の信用を得る。」を品質方針として地球環境への配慮を第一に取り組んでおります。ピースロンの全製品は、RoHS指令で指定されている物質の含有はありません。又、各社のグリーン調達認定企業として実績もあります。
材質によって価格の違いはありますか?
原材料の種類によって当然材料費の高安差はあります。但し銅なら高価で、鉄なら安価とは云いきれません。注文数量や材質によって算出されます。例えば、材料が銅の場合、焼結温度の関係で焼結費が安い、反面純鉄又は合金鋼鉄の場合材料費は安いが焼結費が高くつく、等であり当社が提供する超小物の場合、材質によって高価、安価と判断することが出来ない場合があります。具体的内容が解れば営業部から見積ります。
試作品をつくりたいのですが数量は何個でも作ってもらえますか?
先ず、試作品の場合金型代金が必要です。
製品個数は10ヶ~100ヶでもOKです。但し金型代金を出せない場合の方法の一部に目標とするサイズを取れる素材が当社の在庫に有れば切削加工を加え、指定形状に加工することが出来ます。この場合の切削加工費は、1,000~3,000円/個、但し最低料金は30,000円(数量は、10ヶ以内)です。必要寸法にてお問い合わせ下さい。
最近、何か新商品として開発されたものがありますか?
当社は、原材料及び其の組合せ(配合、調合)によって常に製品開発を行って居ります。会社案内やカタログに記載されていない開発製品も常時出てきています。(年間2~3点)
お客様の目的が明確であれば、その目的に適した製品がある場合、新商品の紹介をいたします。
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