history
沿革
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1960
年代1961年 4月
大竹功一が超小型焼結合金製品の製造販売を目的として、
埼玉県蕨市春日町にて個人創業。1964年 4月
東京都荒川区にて平和産業有限会社として法人設立。資本金400,000円とする。
1965年 8月
資本金を1,000,000円とする。
1966年 4月
社章を制定し、商標をピースロンとする。
1966年 6月
埼玉県浦和市に新規工場を設立し、同時に本社を移転。
1967年 1月
資本金を4,500,000円とする。
1967年 10月
平和産業有限会社を組織変更し、平和産業株式会社として一切を継承する。
1969年 12月
資本金を10,000,000円とする。
1970
年代1973年 2月
浦和ピースロンを新築し増産を計る。
1980
年代1980年 4月
営業部、開発部を統一して販売本部とし、本部を浦和ピースロン工場に新設。
1983年 9月
軽井沢ピースロン完成。製造部門を浦和ピースロンに移転する。
著しい増産が可能となる。1985年 1月
業務の拡大、発展に応えマーク、ピースロンブランドロゴ、社名等の新CI計画導入を
実施する。1987年 10月
軽井沢ピースロン第二工場新設。
浦和ピースロンを閉鎖し、製造部門を軽井沢ピースロン第二工場に移転。1989年 4月
「成都平和粉末冶金有限公司」と技術供与契約締結。
1990
年代1990年 8月
中国大連に100%子会社「平和産業(大連)有限公司」設立。
開発区標準工場にて製造開始。1992年 4月
浦和市文蔵に新本社ビル建設。本社移転。
1993年 4月
中国大連市開発区に「平和産業(大連)有限公司」の新社屋を新設。
標準工場より移転。1998年 8月
中国大連市開発区に「平和産業(大連)有限公司」第二工場を新設。
2000
年代2000年 11月
ISO9001認証取得。JQA品質システム登録証受領。
2001年 4月
ホームページ開設。
2003年 9月
平和龍粉末冶金(珠海)有限公司と技術供与契約締結。
2010
年代2017年 1月
ベトナム試験工場 設立
2020
年代2020年 1月
大竹 徹 代表取締役社長就任
2022年 3月
創業60周年
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