Career step/
evaluation system
キャリアステップ・評価制度
キャリアステップ
等級制度の特長
入社年数に関係なく、評価や貢献度に応じて昇格・昇進していきます。
評価項目や重視されることは等級によって異なります。
例えば、等級が低いうちは頑張りや取り組みが評価されますが、等級が上がり責任のある立場になれば結果重視で評価されます。
評価制度
等級制度の特長
2024年度より評価制度を刷新し、新たな制度を導入しました。より頑張った人、能力のある人が評価される制度になりました。
①成績評価
成績評価は成果評価、能力評価の２つで評価します。
成果評価では、チーム評価、個人評価の達成度に応じて評価します。個人での頑張りも評価しますが、チームワークがより大切となってきます。
能力評価では、一人で行える仕事内容、技術力、資格取得などを評価します。積極的に仕事をこなし、スキルアップをすることが重要になります。
②半期評価
上半期、下半期のそれぞれ半期ごとに成績評価を出します。
半期ごとの成績評価の結果が、賞与に反映されます。
③年間評価
上半期評価と下半期評価からその年度の年間評価が決まります。
年間評価は翌年の基本給の昇給や昇格等に影響します。
教育制度
| 新入社員研修 | どの職種でも入社後は1ヶ月の技術研修を軽井沢技術センターで実施します。 基礎知識の勉強から実習まで様々ことを研修期間中に学びます。 |
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| スキルアップ支援 | 社内外を問わない教育研修の受講を推奨。 専門的な知識から、汎用的なビジネススキルまでスキルアップに取り組んでいます。 |
| 資格取得支援 | 業務に役立つ資格は教材〜受験費まで会社負担で取得できます。 |
| 教育予算制度 | 各部ごとに教育予算を設定し、その中からセミナー受講費や書籍購入費に充てています。 各社員から上長へのリクエストは大歓迎です。 |
海外出張
| 海外出張手当 | 海外出張時は移動日も含めて1日あたり5,000円を支給します。 語学力は必要ありませんが、海外の従業員やお客様と通じあえる異文化適応力が求められます。 若手のうちから海外出張の経験を積んでもらうため、入社1~2年目で海外出張があります。 上司や先輩が帯同し、海外の文化や仕事について学びます。 |
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